ブル型投資信託(レバレッジ型)は「短期で大きなリターンが狙える」反面、「リスクが高くて怖い」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
僕も最初は試行錯誤の連続でしたが、実践と失敗を繰り返す中で**「自分なりの勝てるルール」**を確立してきました。
今回は、僕が実際に運用で意識している**「テクニカル指標の使い方」「千円以上下落時の買い判定」「暴落時に焦らないメンタル管理」**について詳しく解説します!
1. 基本スタンス:「ブルは短期保有」欲張りすぎないのが鉄則
まず大前提として、僕のブル型投信の基本スタンスは**「短期保有」**です。
レバレッジがかかっている以上、長期間の揉み合い(横ばい相場)では「減価」のリスクがあります。そのため、ダラダラと持ち続けるのではなく、利益が出たら欲張りすぎずに利確することを意識しています。
テクニカル指標(過熱・底値サイン)の見方トレードではテクニカル指標の数値を参考にしていますが、サインが出たからといって「即反応」するわけではありません。
過熱サインが出た時:上昇相場では、何日も連続して「過熱(買われすぎ)」の水準を超えて上昇し続けることがあります。そのため、過熱サインが出たら即売りではなく「そろそろ天井が近いかもしれない」と警戒度を上げるシグナルとして捉えています。
底値サインが出た時:逆に下降相場でも、何日も連続して「底値(売られすぎ)」の水準を下回り続けることがあります。ただし、ブル投資信託において**底値サインは「絶好のチャンス」**と捉えて注視します。
2. 「千円以上下落」はチャンス!僕の購入・ナンピン条件
僕が買いを入れる大きな基準の一つが、**「前日比で1,000円以上の下落があった時」**です。
過去のデータを振り返っても(例えば7月など)、1,000円以上大きく下げた翌日は**「約50%の確率で翌日も下落が継続」しますが、「残りの50%は翌日に1%以上の大きな反発」**を見せていました。
つまり、大きな下落の翌日は「押し目買いのチャンス」になり得るということです。
下落が続いた場合のナンピン(買い増し)ルール
もちろん、購入後にさらに下落が続くこともあります。その場合は**「購入時からさらに1,000円以上下落」を目安に段階的にナンピン(買い増し)**を行っていきます。
最高値から大きく下げている局面でも、「待っていれば回復する可能性が高い」と考えているため、下落しても過度に焦ることはありません。
3. 決算・イベント時の立ち回り(期待しすぎない)
好決算発表や重要な経済イベントの直前は、「良い結果なら上がるはずだ」と期待して買いを入れたくなります。
しかし、株式市場では**「良い決算=株価上昇」と単純に決まっているわけではありません。**(いわゆる「材料出尽くし」で下げることも多々あります)。
そのため、イベント通過前はあらかじめ警戒し、**「イベント結果に過度な期待をしすぎない」「無理なポジションを持たない」**というメンタルコントロールを徹底しています。
まとめ:ルールを守ることが最大の防御
ブル型投信で成果を出すために大切なのは、相場の雰囲気に流されず**「自分の決めたルールを愚直に守ること」**です。
基本は短期保有で欲張りすぎない
過熱サインは警戒、底値サインはチャンス
1,000円下落は絶好の押し目買い&ナンピンの基準
イベント前の過度な期待はNG
次回は、僕が「ベア型ではなく、なぜブル型投資信託一筋に絞っているのか?」というリアルな暴落体験談と理由について詳しくお話しします!
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