【最新版】日経平均4.3倍ブル投信・売買ルール変更のお知らせ(8月5日GC達成と相場転換対応)

購入ルール

これまで当ブログでは、7月の激しい下落相場での運用実績を踏まえ、「日経平均が前日比マイナス1,000円以上安くなったら購入」というシンプルで分かりやすい金額ルールで運用を行ってきました。

しかし、直近の相場環境に大きな変化が出てきたため、今後しばらくの運用を見据えた最新版ルールへアップデート(見直し)いたします。


1. なぜ今、ルールを見直すのか?

7月の「下落相場」から「底打ち・反転局面」へ

7月は日経平均が連日のように売り込まれる下落相場だったため、高値掴みを徹底的に防ぐ「前日比 -1,000円以上の大幅安のみを狙う」というルールが極めて有効に機能していました。

しかし、テクニカル指標(日足MACD)を確認すると、8月5日にゴールデンクロス(GC)を達成しました。

MACDの数値自体はまだマイナス圏に位置しているものの、「7月の急速な下落トレンドを脱し、相場が底打ちから反転・上昇へ向かい始めている」という重要なサインが出ています。


2. 旧ルール(マイナス1,000円買い固定)の問題点

相場が底を打って上昇傾向(押し目買い相場)に切り替わると、「前日比 -1,000円」クラスの大幅安はめったに発生しなくなります。

旧ルールのまま固定してしまうと、相場が上に昇っていく中で「買えるチャンスが一度もなく指をくわえて見てるだけ(機会損失)」になってしまいます。

そこで、現在の相場トレンドが続く限り、今後の運用でも使い続けられる「相場の状態に応じた金額ルール」へ変更します。


3. 【新ルール】いくら下がったら買う?(分かりやすい金額目安)

現在の株価水準(日経平均66,000円〜67,000円台)をベースに、当日の相場状態に応じた分かりやすい目安金額(何円安で買うか)を一覧にまとめました。

毎営業日の 14:30〜15:00 に日経平均のボードを見て、当日の株価が以下の金額まで下がっていれば機械的に購入判定となります。

📊 今後適用する日経平均の「下落幅」購入基準

相場の状態購入の目安となる「下落幅」日経平均の現在地(67,000円前後の場合)アクション
① 強い上昇相場
(株価が5日移動平均線の上にあるとき)
前日比 -700円 〜 -1,000円安66,300円 〜 66,000円 付近まで下落【浅い押し目買い】
② 急落・波乱相場
(株価が5日移動平均線を割り込んでいるとき)
前日比 -1,500円 以上の大暴落65,500円 以下 まで急落【十分引きつけて買い】
③ 小幅な下落・上昇前日比 -700円安 未満66,300円 より高い【様子見(買わない)】
(高値掴み防止)

※実際の運用では%-1.0%/-2.0%等の数値をベースにしていますが、ブログ上では分かりやすく「700円安」「1,500円安」と表現しています。


4. 利益確定と損切りのルール

4.3倍ブル投信特有の激しい値動き(ノイズ)や、当日の大引けにかけての急変で叩き出されないよう、決済基準も明確に定めています。

  • 利益確定(全額解約):
    投信の評価益が +5.0% 以上 に達した時点(日経平均ベースで約 +800円〜+1,000円の反発)
  • 損切り(全額手仕舞い):
    投信の評価損が -8.0% 超 に達した時点

まとめ

7月のような急落相場では「-1,000円安」という固定ルールが威力を発揮しましたが、8月5日のMACDゴールデンクロスを経て、相場は新たなフェーズに入りました。

現在の反転・上昇相場が続く間は、「強いときは -700円安付近の浅い押し目で乗る」「崩れたときは -1,500円以上の大底まで引きつける」という大まかで分かりやすい金額基準で運用を続けていきます。

※本ルールは実際の運用結果や今後の大きな相場環境の変化に応じて、随時アップデートを行っていきます。投資のご判断は自己責任にてお願いいたします。

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