皆さん、こんにちは!
本日(8月28日)の日経平均株価は反発して引けました。一時は前日比+700円を超える場面もありましたが、後場にかけて上げ幅を縮小する展開となりました。
本日は、本日の値動きの背景、テクニカル面の分析、来週月曜日(8月31日)に向けた見通し、および現在の投資信託の保有状況について詳しくまとめていきます。
1. 本日の市況サマリーと値動きの背景
- 日経平均終値:6万6405.56円(前日比 +273.88円 / +0.41%)
- 値動きの流れ:
- 寄り付き:6万6104.00円(マイナス27円の小幅安スタート)
- 前引け:6万6682.88円(+550.90円)
- 後場高値:6万6842.82円(+710.84円)
- 大引け:6万6405.56円(+273.88円まで縮小して終了)
💡 上昇と押し戻しの主な理由
- 米ハイテク株高と半導体大型株の牽引
8月27日の米国市場にて、NVIDIA(エヌビディア)決算によるAI需要の強さ再確認を受けてナスダック(+1.57%)やSOX指数(+2.33%)が大幅高となりました。この流れを引き継ぎ、東京市場でもアドバンテスト(+159.30円寄与)やリクルート(+83.47円寄与)、東京エレクトロンなどの大型グロース株を中心に強烈な買いが入りました。また、直近売られていた反動によるショートカバー(買い戻し)も押し上げ要因となりました。 - 朝方の迷いと後場の上げ幅縮小
朝方の小安スタートおよび後場の押し戻しは、日本時間今夜23時に控えるジャクソンホール会議でのFRB議長講演への警戒感が背景です。テクニカル的に上値抵抗帯として意識されていた75日移動平均線(6万6400円前後)付近や6万6800円台へ達したことで、イベント通過前の利益確定売り・持ち高調整の売りが広がりました。相場が崩れたわけではなく、健全なイベント前のポジション整理と見ることができます。
2. テクニカル指標と現在の相場観
本日の主要テクニカル指標の数値は以下の通りです。
- MACD:-3.84 / シグナル:114.89
- 前日の-15.85から11ポイント以上急改善。デッドクロス状態ではあるものの、再びゴールデンクロスを目指す超準備段階へ入っています。
- 25日移動平均乖離率:+1.18%
- 25日線を上回る水準をしっかり維持しており、下値の強固さを証明しています。
- RSI(14):53.91%
- 過熱感も売られすぎ感もない完璧な中立ゾーンです。
- 25日騰落レシオ:124.90%
- 目安となる120%を超えて過熱感が残っています。そのため、高値圏では利益確定売りが出やすい環境が続いています。
【総合相場観:中立〜やや強気】
下値は25日線がサポートしており極めて固いものの、MACDのシグナル下抜けと騰落レシオの過熱感が重なり、上値追いの勢い(モメンタム)が試されている**「押し目形成・底固め局面」**と判断できます。
3. 来週月曜日(8月31日)の見通しと3大シナリオ
今夜23時のFRB議長講演を受けた米株市場および夜間先物・為替の動向が週明けの展開を決めます。
🟢 シナリオA:上昇シナリオ(確率45%)
- 条件:FRB講演がハト派的(利下げに前向き)となり、米株高・ナスダック高・夜間先物上昇。
- 展開:月曜日は6万6400円を維持してギャップアップスタート。重要上値ゾーン(6万6800円〜6万7000円)の明確な上抜けを試す展開。
🟡 シナリオB:揉み合いシナリオ(確率35%)
- 条件:FRB講演が中立的で、米市場が無難な反応にとどまるケース。
- 展開:6万5800円〜6万6800円の範囲内で一進一退。75日線(6万6400円前後)付近で底固めを進める。
🔴 シナリオC:下落シナリオ(確率20%)
- 条件:FRB講演がタカ派的で米長期金利が上昇し、米ハイテク株・夜間先物が下落。
- 展開:6万6000円割れを試し、25日移動平均線付近(6万5600円〜6万5800円前後)までの調整を挟む展開。
4. 投資信託の保有状況と立ち回り
- 本日の投資信託購入:なし(見送り)
- 現在の保有状況:0口(投資信託は未保有・完全ノーポジション)
💡 今日の判断理由
MACDが明確にゴールデンクロスへ好転する手前の段階であること、さらに今夜のジャクソンホール会議(FRB議長講演)という超重要イベントを控えていることから、無理なエントリーは避け、ノーポジションのまま静観を徹底しました。
ルールに基づき、イベント通過後の市況とテクニカル指標の確定を待って、次回のチャンスを冷静に見極めていきます。
※本記事は投資の勧誘や特定銘柄の推奨を目的としたものではありません。投資に関する最終決定はご自身の判断と責任で行ってください。
将来のお金の不安、一人で悩んでいませんか?
今の生活や老後資金、資産形成の計画についてプロに無料で相談できる「お金の未来マップ」。強引な勧誘は一切なく、自分に合ったマネープランを客観的に診断してもらえます。まずは無料診断で将来のシミュレーションをしてみましょう!
👉 【無料】お金の未来マップで将来の資産計画をプロに相談する
投資初心者から経験者まで選ばれる老舗ネット証券
「松井証券」は、50万円以下の株式取引手数料が無料(※ボックスレート)など、コストを抑えて投資を始めたい方にぴったりです。シンプルな操作性と充実したサポート体制で、株式投資や新NISAのスタートにもおすすめ!
👉 手数料がお得!松井証券で口座開設して投資を始める
松井証券の魅力、まずはお試しください。節税しながら老後資金をつくるなら「iDeCo」
松井証券のiDeCoなら、運営管理手数料がずっと0円(無料)!厳選された低コストな投資信託が揃っており、毎月の積立で賢く節税しながら資産形成が目指せます。将来に備えた賢い資産運用を今日から始めましょう。
👉 【手数料0円】松井証券のiDeCoで節税&老後資金づくりを始める
iDeCoならポイントが貯まる松井証券米国株投資やスピーディーな取引なら「DMM 株」
「DMM 株」は、米国株の取引手数料が0円(無料)という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力!PC・スマホアプリともに見やすく直感的に操作できるため、初心者でも迷わずすぐに取引が始められます。
👉 米国株手数料0円!DMM 株でスマートに投資を始める
日本株を始めるなら【DMM 株】!(PR)


コメント