1. はじめに&基本情報
前作で完璧な「死」を偽装した最強の殺し屋、アーサー・ビショップが帰ってきた!
スケールもアクションも前作から大幅にパワーアップした『メカニック:ワールドミッション』。今回は彼のプライベートや極上の暗殺テクニックがさらに深掘りされています。
公開年:2016年
監督:デニス・ガンゼル
主演:ジェイソン・ステイサム、ジェシカ・アルバ、トミー・リー・ジョーンズ
映画『メカニック:ワールドミッション』の評価
総合評価:★★★★☆(4.0 / 5.0)
アクション・爽快感:★★★★★(5.0)
暗殺トリック・頭脳戦:★★★★☆(4.0)
ラストの仕掛け・満足度:★★★★★(5.0)
ストーリーの分かりやすさ:★★★★☆(4.0)
【ひとことレビュー】
前作を凌駕するスケール感と派手なアクション!ラストの仕掛けまで完璧に爽快な、文句なしのスタイリッシュ・エンタメ作です。
2. あらすじ(ネタバレなし)
表舞台から姿を消し、ブラジルで静かに暮らしていたビショップ。しかし、過去の宿敵によって愛する女性ジナを人質に取られてしまう。
彼女を救うための条件は、「事故に見せかけて超厳重警戒の要人3人を暗殺すること」。
再び「メカニック(職人)」としての本領を発揮するため、ビショップは世界を股にかけた不可能なミッションに挑む——。
3. 今作の見どころ(ネタバレなし)
・前作を凌駕する派手&スタイリッシュなアクション
リオ、タイ、ブルガリア、オーストラリアと舞台が世界規模になり、スケール感が大幅アップ!
・「職人技」が光る暗殺アプローチ
ただ暴れるだけでなく、綿密な下調べと現場の環境を利用した事故に見せかける暗殺手法(高層ビル最上階のプールを破壊するシーンは必見!)は相変わらずの爽快感です。
・悪人をも利用する圧倒的IQ戦
窮地に追い込まれながらも、ターゲットである悪人すらも交渉や作戦の駒として利用するビショップの頭脳戦が見どころです。
楽天のジェイソン・ステイサム関連商品はこちら4. 【ネタバレ解説】窮地を脱する極上のラストと「映像」演出の魅力
ここからは結末に触れるネタバレを含みます。
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悪人(第3のターゲット)を利用した大逆転劇
人質を取られたビショップは、最後のターゲットである武器商人マックス(トミー・リー・ジョーンズ)に接触。しかし、ビショップは彼を殺さず、**「共通の敵を倒すために共闘する」**という裏をかく作戦に出ます。
「死」を演出する完璧な脱出劇
最終決戦で船ごと爆破され、誰もが「今度こそビショップは死んだ」と思う展開に。しかし、彼は潜水艇の緊急脱出ポッドと密閉空間を利用し、間一髪で爆発から生き延びていました。
痺れさせるラストの「映像確認」
本作の最高のハイライトは、ラストにマックスが監視カメラの映像を再生するシーンです。
そこには、爆破直前に巧妙に脱出するビショップの姿がバッチリ映っていました。それを見たマックスがニヤリと笑い、データを消去する演出によって、「完璧な暗殺者の生存」が静かに提示されます。
前作同様、誰も騙せないはずの状況から完璧に抜け出してみせる爽快感が凝縮された最高のラストでした!
5. まとめ&前作との比較
前作『メカニック』が重厚でシックなサスペンスアクションだったのに対し、今作『ワールドミッション』は娯楽性と派手さを突き詰めたエンタメ作に仕上がっています。
ジェイソン・ステイサムのスタイリッシュな魅力を存分に味わいたいなら、間違いなく観て損はない一作です!
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