【来週の展望】NVIDIA決算・PCE・ジャクソンホール直撃!8月24日週の日経平均3大シナリオと4.3倍ブル型投信の戦略

投資

皆さん、こんにちは!

前編の記事では、今週(8月17日〜21日)の日経平均急騰・急落の振り返りと、保有する「日経平均4.3倍ブル型投資信託」の平均取得単価(約69,890円)の検証・反省点について詳しく解説しました。

今回は後編として、来週(8月24日週)の日経平均に極めて影響が大きい重要イベント、デッドクロス手前となったテクニカル検証、そして4.3倍ブル型投信の来週の立ち回り・3大シナリオについて徹底解説します!


1. 来週(8月24日〜28日)の日経平均を動かす最重要イベント

来週は軽微な指標を削ぎ落とし、日経平均(特に半導体セクターや市場全体のセンチメント)に決定的な波及効果をもたらす大型イベントのみに絞って注視していきます。

🗓 日経平均への波及効果が大きい最重要イベント一覧(日本時間)

  • 【8月26日(水)21:30】米7月個人消費支出(PCEデフレーター) 🌟 【影響度:高】
    • 【株価への影響と理由】: FRBが物価動向で最も重視する最重要インフレ指標です。インフレ沈静化が確認されれば米金利低下を通じて日米株の上昇を後押ししますが、予想以上に強い伸びとなった場合は米利下げ期待が後退し、金利上昇に伴う日本株(特にグロース株)の売り圧力となります。
  • 【8月27日(木)05:20頃】米NVIDIA(エヌビディア)決算発表 🌟 【影響度:最極大】
    • 【株価への影響と理由】: 米国市場(26日引け後)で発表される世界中の投資家が注目する今期最大のイベントです。東京市場で日経平均を牽引する値がさ半導体株(東京エレクトロンやアドバンテスト等)の方向性を一発で決定づけます。市場予想を大幅に上回れば日経平均の反発・上値追いの強力なエンジンとなりますが、期待外れとなれば指数全体の急落リスクに直結します。
  • 【8月27日(木)〜29日(土)】米ジャクソンホール会議(年次シンポジウム) 🌟 【影響度:高】
    • 【株価への影響と理由】: 世界の中央銀行総裁が集まるフォーラムです。パウエルFRB議長の講演等を通じて日米の利下げ・利上げ姿勢が探られます。イベント通過前の手じまい売りや様子見ムードにより、週後半にかけて相場全体の上値が重くなりやすい環境を作ります。
  • 【8月28日(金)08:30】日本8月東京都区部消費者物価指数(CPI) 🌟 【影響度:中〜高】
    • 【株価への影響と理由】: 全国CPIに先行する国内物価指標です。インフレ高止まりが示されると「日銀による早期追加利上げ思惑」が浮上し、一時的な円高進行とともに日経平均の下落要因となるため注意が必要です。

2. テクニカル検証:モメンタム急減速とデッドクロス警戒

専門家や証券会社のレンジ予想を踏まえつつ、足元のテクニカル指標(8/21終値:66,016.36円、25日線乖離率:+0.61%)とイベントリスクを独自に検証・算出しました。

⚠️ MACDの急激なモメンタム低下

MACD(135.69)はプラス圏に位置しゴールデンクロスを維持しているものの、ヒストグラムは前日の「+195.91」から「+40.92」へ急速に縮小しています。上昇モメンタムは極めて低下しており、**来週前半に下落した場合は即座にデッドクロスを形成するリスクが高い「瀬戸際の状態」**にあります。

📊 来週の想定レンジ

  • 予想中心レンジ:6万4,500円 〜 6万7,800円
  • 想定最大レンジ:6万3,000円 〜 6万8,500円
  • 下値支持(6万5,800円 / 6万4,500円): 週末21日に死守した25日線(6万5,800円前後)が第1サポートです。ここを明確に割り込むとMACDがデッドクロスへ至り、直近安値水準である6万4,500円付近までの調整が進みやすくなります。
  • 上値抵抗(6万7,000円 / 6万7,800円): 6万7,000円を回復できれば短期的な売り圧力が解消されますが、NVIDIA決算通過前の買い控えも想定されます。

3. 来週の値動き「3大シナリオ」と売買戦略(4.3倍ブル)

かろうじて**「🟢 モードA(上昇相場モード)」**を維持していますが、デッドクロス手前の警戒局面です。高値の飛び乗り買いは厳禁とし、MACDの転換と明確な「前日比マイナスの押し目」を見極めて対応します。

🟢 シナリオ①【反発上昇再開】25日線維持&MACDヒストグラム再拡大

  • 展開: 6万5,000円〜6万5,500円(25日線)のサポートを維持し、米PCE沈静化やNVIDIA好決算を受けてヒストグラムが再拡大。6万7,000円を突破して6万8,000円台へ再上昇するパターン。
  • 売買戦略:
    • 既存ポジション(平均取得単価:約69,890円)はホールド継続。
    • 評価益+5%以上に到達した場合はルールに従い売却。

🟡 シナリオ②【保ち合い・揉み合い】25日線付近での足踏みと横ばい

  • 展開: 6万5,000円〜6万7,000円のボックス圏を推移。MACDは明確に好転も悪化もせず、ジャクソンホール会議等のイベント通過待ちで方向感を欠くパターン。
  • 売買戦略:
    • 浅い押し目での安易な追加買付は避け、静観(ホールド)を徹底。
    • ブル型投信特有の「横ばい相場による減価リスク」に留意しつつ底固めを確認。

🔴 シナリオ③【下落継続警戒】25日線割り込みとデッドクロス発生

  • 展開: 6万5,000円を明確に割り込み、MACDがデッドクロス(ヒストグラムマイナス転換)を形成。強気勢の撤退により6万3,000円前後まで調整を深めるパターン。
  • 売買戦略:
    • MACDデッドクロス発生により**「🔴 モードC(下落トレンド)」へ移行した場合は、ルールに基づき新規・追加買付を即座に停止**。
    • 損切り基準(評価損 -8.0%超)に抵触した場合は、感情を入れず全額損切りで資金防衛を最優先。

4. まとめ:デッドクロス警戒の下、ルール徹底で資金を守る

来週はNVIDIA決算や米PCE、ジャクソンホール会議といった超大型イベントが集中し、テクニカル的にもMACDがデッドクロス手前まで追い込まれている非常に緊張感のある一週間です。

楽観的な飛び乗り買いを厳禁とし、モード移行や損切りルールを機械的に適用することで、どんな相場波乱にも冷静に対応していきます。来週も毎日の市況分析と判定結果を更新していきますので、ぜひチェックしてください!

※本記事は投資の勧誘や特定銘柄の推奨を目的としたものではありません。投資に関する最終決定はご自身の判断と責任で行ってください。


将来のお金の不安、一人で悩んでいませんか?

今の生活や老後資金、資産形成の計画についてプロに無料で相談できる「お金の未来マップ」。強引な勧誘は一切なく、自分に合ったマネープランを客観的に診断してもらえます。まずは無料診断で将来のシミュレーションをしてみましょう!

👉 【無料】お金の未来マップで将来の資産計画をプロに相談する

お金のみらいマップ

投資初心者から経験者まで選ばれる老舗ネット証券

「松井証券」は、50万円以下の株式取引手数料が無料(※ボックスレート)など、コストを抑えて投資を始めたい方にぴったりです。シンプルな操作性と充実したサポート体制で、株式投資や新NISAのスタートにもおすすめ!

👉 手数料がお得!松井証券で口座開設して投資を始める

松井証券の魅力、まずはお試しください。

節税しながら老後資金をつくるなら「iDeCo」

松井証券のiDeCoなら、運営管理手数料がずっと0円(無料)!厳選された低コストな投資信託が揃っており、毎月の積立で賢く節税しながら資産形成が目指せます。将来に備えた賢い資産運用を今日から始めましょう。

👉 【手数料0円】松井証券のiDeCoで節税&老後資金づくりを始める

iDeCoならポイントが貯まる松井証券

米国株投資やスピーディーな取引なら「DMM 株」

「DMM 株」は、米国株の取引手数料が0円(無料)という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力!PC・スマホアプリともに見やすく直感的に操作できるため、初心者でも迷わずすぐに取引が始められます。

👉 米国株手数料0円!DMM 株でスマートに投資を始める

日本株を始めるなら【DMM 株】!(PR)

コメント

タイトルとURLをコピーしました