8月6日(木)の日経平均株価は、前日比-617.18円(-0.93%)の65,683.26円で取引を終えました。
前場には一時1,300円を超える大幅な急落もありましたが、後場にかけて約700円幅を巻き返す粘り強い展開となりました。
本日も自身の購入基準(-1,000円安水準)の条件を慎重に見極め、投信の購入は見送りとしています。
今回は、本日大引け時点のテクニカルデータと相場評価、そして明日の見通しについて解説します!
本日の相場データ & テクニカル指標(8月6日大引け)
- 始値: 65,896.00円
- 安値: 64,942.07円(一時 -1,350円超)
- 終値: 65,683.26円(前日比 -617.18円 / -0.93%)
- 25日移動平均乖離率: -0.62
- 25日騰落レシオ: 118.90
- RSI: 46.71
- MACD: -806.59
本日の動きと相場評価
1. 評価できる点:下値での強烈な押し目買い
前場に一時1,300円超安(64,942円)まで叩き売られたものの、そこから約700円幅を巻き返して着地しました。半導体・値がさ株が指数を押し下げた一方、内需バリュー株を中心に値上がり銘柄数が大幅にリードしており、「安値圏での押し目買い需要」と地合いの底堅さが証明されました。
2. 主要決算発表後のパニック回避
15時30分の主要企業決算(ソフトバンクグループ等)の発表後も先物のパニック売りは見られず、ひとまず最悪のシナリオは回避できた格好です。
3. 注意を要する点:大台定着には時間が必要
65,000円の大台を「強固な底」と過信するのはまだ早いです。数日間にわたる定着確認が必要であり、現在は過度な強気というより「最悪期を回避した段階」と捉えるのが冷徹な見方です。
明日の相場見通し:米雇用統計を控えた「様子見・調整局面」
今夜から明日にかけて大きなイベントがない「空白期間」となりますが、明日の夜(21:30)には最大の注目イベントである「米国7月雇用統計」が控えています。
そのため、明日の日中取引は積極的な上値追いというよりも、様子見ムードが強まる展開が予想されます。
【総括】
現在の相場は、下落トレンドが継続しているわけではなく、「底を固めつつ、米雇用統計通過後の次の方向性を探る調整・準備局面」と判断できます。
焦って飛びつかず、今夜のドル円の動きと明日の雇用統計前後のリスク管理を最優先に、引き続き自分の売買ルールを徹底していきます!
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